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(petapetaからリブログ)
ネットには、さまざまな情報が溢れています。
でも、何が正しいか見分けるのは、本当に難しいことだし、「ネットの中にだけ正解を求めようとする」のは、危険なことではないかと思うのです。
ある本によると、各国の諜報機関のエージェントたちが本国に送信している「機密情報」の90%以上は、「その国の新聞や雑誌の記事に書かれていること」なのだそうです。
世の中には、「見えないように隠されている真実」なんて、そんなに多くはないのです。
試しに、あなたが持っている「情報」を、リアルの知人や配偶者にぶつけてみてください。
「それって、どういう意味?」たぶん、聞き返されるはずです。
そして、彼らはたぶん、そう簡単には「納得」してくれない。
あなたも、ネットでやっているようには、うまく「説明」できない。
少なくとも僕は、あまりネットをやらない自分の妻の「地に足のついた生活力」とか「情報判断力」に圧倒されることばかりです。
僕は、ネットで「情弱」をバカにしている人をみると、悲しくなるのです。
彼らは、自分だけが家族のなかでビデオデッキの使い方を知っていた、子供時代の僕みたいだから。
僕はそれでいい気分になっていたのだけれど、そのビデオデッキは親のお金で買ったものだったのに。
あなたは、その「情報」を、本当に活かせていますか?
それに基づいて大きな仕事をしたり、誰かを助けたりできるほど、自分の「リテラシー」に自信がありますか?
「情弱」をバカにして自己満足に浸るためだけの「情報集め」は、あなたを幸せにしていますか?